一丁ずつ丁寧に手造り(火造り)しています。
工房あんとの料理包丁…刀匠水心子正盛の伝統技術を受け継ぎながら、お客様に「使いやすい」
「お料理が楽しくなった」と言っていただける包丁を造るため、日々精進に努めております。
■主宰 加藤友彦(刃物担当)プロフィール
- 1936年
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- 1960∼99年
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- 1999年
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- 2000年
- 刀匠 加藤恒康(水心子正盛2代)の四男として出生。
- 小学生の時から社会人となるまで、
学業のかたわら家業の鍛冶仕事を手伝う。
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- 大手非鉄金属会社及び、
その関連会社で定年まで勤める。
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- 定年を迎えると同時に、
長兄(水心子正盛3代・刀匠 祐恒)から、
鍛冶の技術継承を決意する。
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- 工房あんとを起業し、現在に至る。
注)「水心子正盛」は、友彦の祖父 寿三郎(刀匠 祐國)が創設した刃物鍛冶の商標である。